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トップ > 単行本紹介 > 怪談四代記 八雲のいたずら

怪談四代記 八雲のいたずら/ 小泉 凡

定価¥1,600円(税別)

怪談四代記

八雲のいたずら

小泉 凡

110年ぶりの新刊!

小泉八雲の曾孫が語り尽くす
八雲没後も一族に伝わる“怪談”
子孫の目の前で起きる“怪異”

『怪談(KWAIDAN)』110周年記念出版

スペシャルページ「松江怪談談義レポート」 小泉 凡×木原浩勝

あらすじ

「カラスの因縁」「如意輪観音の呪い」「三途の川」「仏壇」など、
八雲没後、小泉家四代にわたり起きた怪異と、
親族ならではの考察を交えたエピソードの全てがこの一冊に。
八雲の曾孫で民俗学者・小泉 凡が、怪談を愛する現代人、
そして曾祖父におくる怪談逸話集。

編集者より

小泉凡氏から一族やご自身にまつわるエピソードをうかがうと、一般の人からしたら「怪異」としか思えぬ出来事がたびたび出てきます。ところが小泉家にとっては普通のことであり、それほど驚きはなかったとのこと。八雲のいたずらとも思える、それら「あったること」を小泉凡氏が初めてまとめたのがこの作品。直系曾孫で、民俗学者だからこそ書けた怪談、怪異、評伝、エピソードなどが満載。読み応えのある怪談逸話集となりました。
またこの作品では「怪談」の役目についても言及されています。なぜ100年以上にわたり語り継がれ、そして人々の心をとらえてきたのか? けして恐怖や納涼のためだけではないのです。

著者

小泉 凡(こいずみ・ぼん)

1961年、小泉八雲の孫・小泉時の長男として東京で生まれる。
成城大学大学院文学研究科日本常民文科専攻博士課程前期終了。専攻は民俗学。
島根県立大学短期大学部教授、小泉八雲記念館顧問、焼津小泉八雲記念館名誉館長。
現在は島根県松江市在住。

小泉 凡の好評既刊