小説現代

小説現代Facebookページ

小説現代Twitter

小説の愉楽を追求するノベルマガジン

小説現代

定期購読お申し込み

講談社リブラリアンの書架

小説現代Facebookページ

小説現代Twitter

小説の愉楽を追求するノベルマガジン

トップ > 単行本紹介 > 誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで

誰も書けなかった「笑芸論」 森繁久彌からビートたけしまで 高田文夫

定価¥1,250(税別)

誰も書けなかった「笑芸論」

森繁久彌からビートたけしまで

高田文夫

「浅草にすげぇ奴がいる!」
ビートたけしとの出会いと「オールナイトニッポン」
笑いの歴史を塗り替えた瞬間、その裏側では何が起こっていたのか!?

伝説の放送作家・高田文夫が、その笑芸人生のすべてを語った。
自伝的・体験的「笑芸論」の決定版!

スペシャルページ 刊行記念 特別トークイベント 高田文夫×西村賢太

あらすじ

「笑い」と共に生きてきた放送作家・高田文夫が、笑芸人生六〇年のすべてを語った!

第一章 「体験的・笑芸六〇年史」 
森繁久彌の横の家に生まれ、森繁氏の庭の柿を盗み、子犬まで捨ててしまった少年時代。日大落語研究会で森田芳光の先輩として飲み歩いた日々。塚田茂に弟子入りし、預けられた「ドリフ」の毎週続く地獄の会議。
森繁久彌、三木のり平、青島幸男、渥美清、林家三平、永六輔、古今亭志ん朝、森田芳光、立川談志、三波伸介、景山民夫、大瀧詠一、坂本九
番外編 脱線トリオ、ハナ肇とクレージーキャッツ、コント55号、ザ・ドリフターズ を収録。

第二章 「ビートたけし誕生」
「浅草にすげぇ奴がいる!」という噂を聞きつけ足を運んだ松竹演芸場で出会ったビートたけし。その衝撃の出会いから伝説の「オールナイトニッポン」まで。笑いの歴史を塗り替えた瞬間を、まさに併走した著者がすべて語る。

第三章 自伝的「東京笑芸論」
東京の笑いの中心・有楽町日劇ホール。戦後の「笑い」から現在の東京の「笑い」への系譜を、場所と出来事・人を縦横に繋ぎ浮かび上がらせた、私的笑芸六十年史。

編集者より

まさに「笑芸」を生きる伝説の放送作家がすべてを語る、驚き・笑い・発見・ちょっとホロリ、さまざまな思いを体験できる最高の一冊です。

森繁久彌邸の近所に生まれ、庭に忍び込んでは柿を盗み、棒を持った森繁さんに追い回されていた幼少期!
野球チーム「ジャニーズ」と対戦し、完敗していた少年時代!
森田芳光と毎晩飲み歩いていた学生時代。
「兄さん、ちょっと」……「兄さん、アンタ売れるよ」駆け出し放送作家時代に渥美清が言った言葉。
林家三平、クレージーキャッツ、ドリフターズに古今亭志ん朝。
今なお愛される喜劇人たちとの出会いと想い出。
そして、伝説として今なお語られる「ビートたけしのオールナイトニッポン」放送秘話。

大人から子供まで、皆笑っていたあの時、その裏側では何が起こっていたのか!





著者

高田文夫(たかだ・ふみお)

高田文夫(たかだ・ふみお)
1948年6月25日、東京都渋谷区生まれ。日本大学藝術学部卒業。
放送作家の塚田茂に弟子入りし、その後、『スターどっきり(秘)報告』『夜のヒットパレード』『オレたちひょうきん族』などを手掛ける。
1981年、放送開始の『ビートたけしのオールナイトニッポン』は社会現象ともなった。
1983年、落語立川流Bコースに入門。立川藤志楼として真打に昇進した。
1989年、放送開始『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は現在も続く人気番組となっている。著書に、『だから私は笑わせる』『ビートたけしの三国一の幸せ者』(ビートたけしとの共著)『大衆芸能ざんまい 娯楽・極楽・お道楽』(1~4)巻など多数。その他『落語ファン倶楽部』の編集人も担当。

高田文夫の好評既刊

    なし