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トップ > 単行本紹介 > 蜘蛛と蝶

蜘蛛と蝶。/大石圭

定価¥1,400(税別)

蜘蛛と蝶

大石圭

愛したことは、間違いだったのだろうか――

運命の輪が、女と男を繋いだ。
運命の輪が、女と男を切り裂いた。
残ったのは、真実の愛か、裏切りか。

あらすじ

多岐川瑠璃子は、実家住まいの歯科衛生士、33歳。家と職場の往復だけの単調な日々を過ごしている。妹が離婚し、子供を連れて実家に戻ってきたことをきっかけに、漠然と今後のことを考えるようになった。

今度結婚する職場の同僚は、インターネットのサイトで相手を見つけたという。
瑠璃子はほのかな期待からサイトにアクセスする――程なくして、相手の男から返信が来る。
何度かのやりとりの後、会うことになるのだが……。

運命の輪は、なぜ二人を結びつけたのか。
男は何ものなのか。
運命は急転し、二人は愛の渦に巻き込まれていく。

著者

大石圭(おおいし・けい)

1961年東京都生まれ。
法政大学文学部卒業。
1993年、「履き忘れたもう片方の靴」で第30回文藝賞佳作を受賞しデビュー。
2003年映画『呪怨』のノベライズを手がけ、ベストセラーになる。
自身の作品の映画化も多く『最後の晩餐』『1303号室』『甘い鞭』などがある。
作品の幅はホラーから官能までと幅広く、かつ多作。

大石圭の好評既刊