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トップ > 単行本紹介 > 御奉行の頭の火照り 物書同心居眠り紋蔵

御奉行の頭の火照り 物書同心居眠り紋蔵/ 佐藤雅美

定価¥1,700円(税別)

御奉行の頭の火照り

物書同心居眠り紋蔵

佐藤雅美

「藤木は捨ておかぬ、馘(くび)にして遣わす」
南町奉行所の御奉行が烈火のごとく怒る!
江戸のお騒がせ男、蟋蟀(こおろぎ)小三郎に知恵を授けたばかりに、とんだ逆恨みを受けることになった紋蔵。さあ、その進退やいかに。
人気シリーズ最大の〈失職〉危機が迫る最新作

あらすじ

江戸のお騒がせ男として隠れもない名物男、弁慶橋で刀法指南をしている蟋蟀(こおろぎ)小三郎。教え子の親にかけられた謀書謀判(ぼうしょぼうはん)の嫌疑を晴らそうと頼み事をもちかけてきたこの男に、“窓ぎわ同心”藤木紋蔵は少しばかりの知恵を授ける。ところが、それによって面子(メンツ)を潰された御奉行が烈火のごとく怒る! さあ、その進退やいかに。

著者

佐藤雅美(さとう・まさよし)

昭和十六年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。処女作『大君の通貨』で第四回新田次郎文学賞を受賞。平成六年『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第百十回直木賞を受賞する。近著に『わけあり師匠事の顛末 物書同心居眠り紋蔵』『頼みある仲の酒宴かな 縮尻鏡三郎』『知の巨人 荻生徂徠伝』『悪足掻きの跡始末 厄介弥三郎』等がある。

佐藤雅美の好評既刊