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治部の礎 / 吉川永青

定価¥1,850円(税別)

治部の礎

吉川永青

歴史の細部を丁寧に掬う作家、吉川永青が現代人に問う、政治家石田三成の志。
渾身の書き下ろし長編小説。

あらすじ

あの嫌われ者は、何のために闘い続けたのか――。
豊臣家への「義」か、はたまた自らの「野心」からなのか。
覇王信長の死後、天下人を目指す秀吉のもと、綺羅星の如く登場し活躍する武将たちを差し置いて、最も栄達した男、石田三成。
彼の「眼」は戦国を優に超えていた――。

著者

吉川永青(よしかわ・ながはる)

1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業後、2010年『戯史三國史 我が糸は誰を操る』で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、デビュー。2012年、第2弾『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』で第33回吉川英治文学新人賞候補に。2015年には『誉れの赤』で第36回吉川英治文学新人賞候補となる。他の著書に『化け札』『悪名残すとも』など。

吉川永青の好評既刊

    なし