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トップ > 単行本紹介 > エウレカの確率 経済学捜査員vs.談合捜査

エウレカの確率 経済学捜査員vs.談合捜査/石川智健

定価¥1550

エウレカの確率

経済学捜査員vs.談合捜査

石川智健

立ちはだかるは、狡猾な合理的殺人者

「経済学の理論を使って、自白させてみせましょう」

ニューウェーブ警察ミステリー

あらすじ

奥西建設の会社員・飯田功の死体が、自宅マンション近くの崖下から発見された。
現場に遺書が残されていたことから警察は自殺と判断、捜査を終える。
働き盛りの男が、幼子を残して突然自殺するはずがない――。
経済学の理論で事件を解決してきた異色の捜査員・伏見真守は疑問を覚え、人事交流で来日していた中国公安部のエリート捜査官・王花琳とともに再調査に乗り出す。
捜査の中で浮上する談合疑惑、建築偽装、裏金問題。建築業界の黒い裏側を目の当りにしつつ、伏見が見つけた真実とは?

犯人の勝ち逃げは100%許さない!
新感覚経済学ミステリ第3弾!!

著者

石川智健(いしかわ・ともたけ)

1985年神奈川県生まれ。『グレイメン』で2011年にゴールデン・エレファント賞第2回大賞を受賞。2012年に同作品が日米韓で刊行となり作家デビュー。現在は医療系企業に勤めながら、執筆活動に励む。経済学捜査員のシリーズとして『エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守』、『エウレカの確率 経済学捜査員とナッシュ均衡の殺人』があり、本書はその三作目となる。他の著作に『もみ消しはスピーディーに』、『60 tとfの境界線』(ともに講談社)、『法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで』(KADOKAWA)などがある。