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トップ > 単行本紹介 > 天子蒙塵 第一巻

天子蒙塵 第一巻/ 浅田次郎

定価¥1,600円(税別)

天子蒙塵

第一巻

浅田次郎

家族とは何か。自由とは何か。

王朝再興を夢見る溥儀。
イギリス亡命を望む正妃・婉容。
そして側妃・文繍は「自由」を選んだ。

累計500万部突破の国民的大ベストセラー「蒼穹の昴」シリーズ第5部スタート。待望の最新刊。

【シリーズ500万部】『蒼穹の昴』から20年、待望の最新作──浅田次郎を直撃インタビュー

あらすじ

清朝最後の皇帝・溥儀は、紫禁城を追われながらも、王朝再興を夢見ていた。
イギリス亡命を望む正妃と、史上初めて中華皇帝との離婚に挑んだ側妃とともに、溥儀は日本の庇護下におかれ、北京から天津へ。
そして、父・張作霖の力を継いだ張学良は失意のままヨーロッパへ。
二人の天子は塵をかぶって逃げ惑う。

ラストエンペラー・溥儀と二人の女。
時代の波に呑み込まれた男女の悲劇と壮大な歴史の転換点を描く、新たなる傑作誕生!

著者

浅田次郎(あさだ・じろう)

1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞を受賞。2011年より日本ペンクラブ会長。2015年紫綬褒章受章。他の著書に『日輪の遺産』『霞町物語』『シェエラザード』『ブラック オア ホワイト』『わが心のジェニファー』『獅子吼』『帰郷』など多数。

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