リブラリアンの書架

小説現代群像IN★POCKET文芸単行本講談社ノベルズKODANSHA BOX講談社文庫ホワイトハート

講談社リブラリアンの書架

お知らせ

2017.05.15

「講談社リブラリアンの書架」6月号をアップしました。
今月の出演作家は川瀬七緒さん、輪渡颯介さん、高田大介さんです。

今月の動画
※動画は全編だけでなく個別にご覧いただくことも可能です。
「リブラリアンの書架」6月号 全編

『フォークロアの鍵』著者:川瀬七緒

フォークロアの鍵

『フォークロアの鍵』
著者:川瀬七緒
定価:本体 1500円(税別)

羽野千夏は、民俗学の「口頭伝承」を研究する大学院生。
“消えない記憶”に興味を持ち、認知症グループホームを訪れた千夏は、老女・ルリ子が発した「おろんくち」という言葉に、妙な引っ掛かりを覚える。

『優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪』担当編集:河原健志

優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪

『優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪』
著者:輪渡颯介
定価:本体 1400円(税別)

「古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)」シリーズの著者最新作!

十二歳の忠次(ちゅうじ)たち四人は、長屋の祠(ほこら)をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。
空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると幽霊が「おとじろう」と告げる。
するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。
幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が?

『図書館の魔女 烏の伝言 (上)(下)』担当編集:西川浩史

図書館の魔女 烏の伝言 (上)

『図書館の魔女 烏の伝言 (上)』
著者:高田大介
定価:本体 780円(税別)

道案内の剛力たちに導かれ、山の尾根を行く逃避行の果てに、目指す港町に辿り着いたニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行。しかし、休息の地と頼ったそこは、陰謀渦巻き、売国奴の跋扈する裏切り者の街と化していた。姫は廓に囚われ、兵士たちの多くは命を落とす……。喝采を浴びた前作に比肩する稀なる続篇。

図書館の魔女 烏の伝言 (下)

『図書館の魔女 烏の伝言 (下)』
著者:高田大介
定価:本体 780円(税別)

姫を救出せんとする近衛兵と剛力たち。地下に張り巡らされた暗渠に棲む孤児集団の力を借り、廓筋との全面抗争に突入する。一方、剛力衆の中に、まともに喋れない鳥飼の男がいた。男は一行から離れ、カラスを供に単独行動を始めが……。果たして姫君の奪還はなるか? 裏切りの売国奴は誰なのか? 傑作再臨!

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