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トップ > 阿蘭陀西鶴 朝井まかて スペシャルページ

おらんださいかく

阿蘭陀西鶴 朝井まかて

直木賞受賞第一作!
ほんま、はた迷惑なお父はんや
本邦初のベストセラー作家にして、
エンタメ小説の産みの親・井原西鶴に挑む

阿蘭陀西鶴

定価¥1,600円(税別)
購入する
詳細を見る

井原西鶴は寛永19年(1642)生まれで、松尾芭蕉や近松門左衛門と同時代を生きた俳諧師でもあり浄瑠璃作者でもあった。俳諧師としては、一昼夜に多数の句を吟ずる矢数俳諧を創始し、2万3500句を休みなく発する興行を打ったこともあるが、その異端ぶりから、「阿蘭陀流」とも呼ばれた。 庶民文化が花開きつつあった大坂で、生涯のすべてをかけて創作に打ち込んだ西鶴は、現代のエンタメ小説の祖ともいうべき「好色一代男」「世間胸算用」など新しいジャンルの作品を次々と発表して、300年前のベストセラー作家となった。
だが、若くして妻を亡くした西鶴と、ふたりで暮らす盲目の娘おあいは、数多の騒動を引き起こすはた迷惑な父に、振り回されっぱなしだった──。

『阿蘭陀西鶴』朝井まかての大阪案内

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PDFファイルにリンクします。こちらからお読みください

大阪案内オフショット
  • 阪神ファンの飛び込みで有名(?)な戎橋。現在の橋になってからは優勝してない

  • 道頓堀の両川岸はウッドデッキになっており、歩くだけでも風情が味わえる

  • 誓願寺は大阪市中央区上本町西4-1-21

  • 井原西鶴の墓。墓石の側面には建て主として、弟子・北条団水の名も刻まれている

  • 生國魂神社本殿は幣殿とひとつながりで背が高く、正面に三破風をすえた独特の造り

  • 米澤彦八の記念碑。右に描かれている肖像は大道芸人を思わせる立ち姿

  • 西鶴に傾倒し再来とも呼ばれた織田作之助の像が、昨年生國魂神社に建てられた

  • 現在の八軒家浜に再現されている、乗り降りや積み下ろしのための階段「雁木」。
    写真中央奥の中州が中之島

  • 道頓堀、戎橋付近で

  • 生國魂神社の井原西鶴座像と芳賀一晶の「浪華西鶴翁」図

  • 地図/ジェイ・マップ

朝井まかて(あさい・まかて)

1959年、大阪生まれ。甲南女子大学文学部卒業。コピーライターとして広告制作会社に勤務後、独立。2008年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。受賞作は『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題され、講談社文庫に収録されている。2013年、幕末から明治を生きた歌人・中島歌子の一生を描いた『恋歌』で第3回本屋が選ぶ時代小説大賞、2014年に同書で第150回直木賞を受賞。他の著書に『ちゃんちゃら』『すかたん』『先生のお庭番』『ぬけまいる』がある。

阿蘭陀西鶴おらんださいかく

朝井まかて
ほんま、はた迷惑なお父はんや
本邦初のベストセラー作家にして、
エンタメ小説の産みの親・井原西鶴に挑む
直木賞受賞第一作!

阿蘭陀西鶴

定価¥1,600円(税別)
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井原西鶴は寛永19年(1642)生まれで、松尾芭蕉や近松門左衛門と同時代を生きた俳諧師でもあり浄瑠璃作者でもあった。俳諧師としては、一昼夜に多数の句を吟ずる矢数俳諧を創始し、2万3500句を休みなく発する興行を打ったこともあるが、その異端ぶりから、「阿蘭陀流」とも呼ばれた。 庶民文化が花開きつつあった大坂で、生涯のすべてをかけて創作に打ち込んだ西鶴は、現代のエンタメ小説の祖ともいうべき「好色一代男」「世間胸算用」など新しいジャンルの作品を次々と発表して、300年前のベストセラー作家となった。
だが、若くして妻を亡くした西鶴と、ふたりで暮らす盲目の娘おあいは、数多の騒動を引き起こすはた迷惑な父に、振り回されっぱなしだった──。

『阿蘭陀西鶴』朝井まかての大阪案内


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大阪案内オフショット
  • 阪神ファンの飛び込みで有名(?)な戎橋。現在の橋になってからは優勝してない

  • 道頓堀の両川岸はウッドデッキになっており、歩くだけでも風情が味わえる

  • 誓願寺は大阪市中央区上本町西4-1-21

  • 井原西鶴の墓。墓石の側面には建て主として、弟子・北条団水の名も刻まれている

  • 生國魂神社本殿は幣殿とひとつながりで背が高く、正面に三破風をすえた独特の造り

  • 米澤彦八の記念碑。右に描かれている肖像は大道芸人を思わせる立ち姿

  • 西鶴に傾倒し再来とも呼ばれた織田作之助の像が、昨年生國魂神社に建てられた

  • 現在の八軒家浜に再現されている、乗り降りや積み下ろしのための階段「雁木」。写真中央奥の中州が中之島

  • 道頓堀、戎橋付近で

  • 生國魂神社の井原西鶴座像と芳賀一晶の「浪華西鶴翁」図

  • 地図/ジェイ・マップ

朝井まかて(あさい・まかて)

1959年、大阪生まれ。甲南女子大学文学部卒業。コピーライターとして広告制作会社に勤務後、独立。2008年、第3回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。受賞作は『花競べ 向嶋なずな屋繁盛記』と改題され、講談社文庫に収録されている。2013年、幕末から明治を生きた歌人・中島歌子の一生を描いた『恋歌』で第3回本屋が選ぶ時代小説大賞、2014年に同書で第150回直木賞を受賞。他の著書に『ちゃんちゃら』『すかたん』『先生のお庭番』『ぬけまいる』がある。