小説現代

小説現代Facebookページ

小説現代Twitter

小説の愉楽を追求するノベルマガジン

小説現代

定期購読お申し込み

講談社リブラリアンの書架

小説現代Facebookページ

小説現代Twitter

小説の愉楽を追求するノベルマガジン

トップ > 単行本紹介 > 現調

現調/ 遠藤武文

定価¥1,500(税別)

現調(げんちょう)

遠藤武文

損害保険査定員・滋野隆幸が暴き出す!

乱歩賞作家渾身の“交通事故ミステリー”

いつでも誰でも加害者にも被害者にもなる。
この物語は決して他人事ではない。

あらすじ

重傷を負いつつも病院から失踪した被害者、
高速道路を横断し轢かれた主婦の黒い噂、
事故の記憶がない轢き逃げ犯……
警察捜査で見逃された7件の自動車事故の真相を
損害保険査定員・滋野隆幸が“現調(現場調査)”で暴く!

遠藤武文がデビュー作『プリズン・トリック』以来書き続けた
“交通事故ミステリー”がついに単行本化!

編集者より

 本書は元損害保険会社勤務の著者だからこそ描ける「リアル」と、江戸川乱歩賞作家として極める「エンタメ]を兼ね備えた連作短編集で、デビュー以来、交通事故ミステリーを書き続ける著者渾身の一冊。
 誰もが交通事故に遭いたくない。だが、いつ自分の身に起こってもおかしくない。作中の事故や自動車保険の情報は決して他人事ではありません。その点でこの作品は、身近なミステリー、日常のミステリーとも言えるでしょう。
 

著者

遠藤武文(えんどう・たけふみ)

1966年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
2009年『プリズン・トリック』で第55回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
ほかの著書に『トリック・シアター』『天命の扉』『原罪』『龍の行方』などがある。

遠藤武文の好評既刊