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トップ > 単行本紹介 > 100万分の1回のねこ

100万分の1回のねこ/谷川俊太郎ほか

定価¥1,500(税別)

100万分の1回のねこ

谷川俊太郎 ほか

200万部を超え今なお愛されている、
佐野洋子の名作絵本『100万回生きたねこ』

13人の、当代随一の書き手が結集して、
この作品と著者に捧げるトリビュート短篇集が生まれました。

執筆陣は
江國香織、岩瀬成子、くどうなおこ、井上荒野、角田光代、町田康、今江祥智、唯野未歩子、山田詠美、綿矢りさ、川上弘美、広瀬弦、谷川俊太郎
です。



あらすじ

江國香織 「生きる気まんまんだった女の子の話」
岩瀬成子 「竹」
くどうなおこ 「インタビュー あんたねこ」
井上荒野 「ある古本屋の妻の話」
角田光代 「おかあさんのところにやってきた猫」
町田康 「百万円もらった男」
今江祥智 「三月十三日の夜」
唯野未歩子 「あにいもうと」
山田詠美 「100万回殺したいハニー、スウィート ダーリン」
綿矢りさ 「黒ねこ」
川上弘美 「幕間」
広瀬弦 「博士とねこ」
谷川俊太郎 「虎白カップル論」

編集者より

『100万回生きたねこ』は、私のなかで、これまでも、おそらくこれからもベストワンの絵本。
そのトリビュート短篇集にかかわれたことは、たいへんラッキーでした。
13篇を通読していちばん強く感じることは、「自由である」ということ。
同じ1冊の本から想起された13の世界は、当然のことながら、それぞれまったく違います。
この自由さが、素晴らしいなあと思うのです。
いつまでも、この自由さを享受できる世の中であって欲しいと、強く願います。

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