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トップ > 単行本紹介 > 湖底の城 呉越春秋 第六巻

湖底の城 呉越春秋 第六巻/宮城谷昌光

定価¥1600

湖底の城

呉越春秋 第六巻

宮城谷昌光

遂に呉と楚の戦いが始まった。
伍子胥の積年の願いは叶えられるのか。

あらすじ

孫武を迎えた呉軍は、快進撃を続ける。そしてついに迎えた大別山の戦い。ここから楚軍との本当の戦いが始まったのだ。一進一退を続ける呉軍と楚軍。ついに楚都を陥落するも、後一歩のところで楚王を取り逃がす。連戦の中、伍子胥は気付く。自らが怨みを晴らしたいのは、父と兄を殺したかつての楚王・平王だけだと――。そこで伍子胥は平王の墓を暴くことで己の気持ちを静め、呉の勝利に向けて邁進する。

伍子胥の復讐は果たされ、呉も勝利した。
そして呉にとって要となっていた孫武がついに亡くなり、新しい局面を迎える――。

著者

宮城谷昌光(みやぎだに・まさみつ)

1945年愛知県蒲郡市生まれ。『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、『子産』で吉川英治文学賞を受賞。主な作品に、中国古代を題材にした歴史小説『晏子』『孟嘗君』『奇貨居くべし』『楽毅』『太公望』『管仲』『王家の風日』『草原の風』『三国志』がある。日本の戦国時代を描いた『新三河物語』『風は山河より』がある。最新刊は『劉邦』

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