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トップ > 単行本紹介 > 花舞う里

花舞う里

定価¥1,500円(税別)

花舞う里

古内一絵

母親に連れられ、奥三河の集落に来た潤。
そこは花祭りという伝統神楽が根付く地だった。

自分だけがつらいと思っていた。
でも、僕はなにも分かっていなかった。

あらすじ

親友が死んだのは、僕のせいだ-。そう思い、心が壊れてしまった潤。母親に連れられて愛知県の山奥・澄川にやってきた彼は、そこに「花祭り」という伝統神楽があることを学ぶ。神様なんていないと、周りに心を閉ざしていた潤だったが、澄川で出会った人々もみな、悲しみを抱えていることを知り、「花祭り」で舞う決意をする。

著者

古内一絵(ふるうち・かずえ)

1966年東京都生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。第5回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、2011年『快晴フライング』でデビュー。他の著作に『風の向こうへ駆け抜けろ』『痛みの道標』『マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ』など。